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2010-12-28

2010年 図書館

2010年から始めたLAPL(Los Angeles Public Library)巡り。
Atwater Village, Donald Bruce Kaufman- Brentwood, Will & Ariel Durant, Fairfax, Frances Howard Goldwyn, John C Fremont, Little Tokyo, Los Feliz, Palisades, Palms-Rancho Park, Playa Vista, (Robertson), Silver Lake, Studio City, Venice-Abbot Kinney Memorial, (West Los Angeles Regional), Westwood, Wilshire, Woodland Hillsの18館。( )内は夫と二人揃って行っていないところ。

町(Village)ごとに利用者が違うと、置いてある図書の種類が違ってくる。韓国語の本やDVDを揃えたWilshire、ペルシャ語の本やDVDのあるWestwood、ユダヤ教に関する本が多いFairfaxなど。図書館が町の顔になっている。

図書館の建物にも特徴がある。Silver Lakeはエコな作り。機械化が進んでいて、図書館員の手を借りずに利用者が資料の貸し出し、返却の手続きをする。利用者が返却した資料も認識装置とベルトコンベアによって仕分けされる。平屋建ての図書館が多い中、Donald Bruce Kaufman-BrebtwoodやFrances Howard Goldwynは2階建て。館の片側に大きく張られたガラス窓から自然の採光が得られて、本が読みやすい。

LAPLは70館以上あります。来年も図書館を続けよう。

2010-01-24

Taste

夫とTaste on Melrose(Tasteのメルローズ店)でランチを食べました。
TasteはDine LAに参加しています。Dine LAのメニューは前菜、メイン、デザートそれぞれ3種のお皿の選択ができて$16です。
前菜もメインもデザートも味見をしたいものばかり。そんな時、二人で違った品々を注文すると2倍楽しめます。

Choice of Appetizers(前菜)

Favorite Salad(シェフお勧めサラダ): Organic Mixed Greens(オーガニックの緑のサラダ) Romaine(ロメインレタス), Oven Dried Tomatoes(オーブン焼きのドライトマト), Toasted Almonds(炒ったアーモンド), Goat Cheese(ヤギの乳のチーズ), White Balsamic Vinaigrette(白いバルサミコ酢をベースにしたドレッシング)
甘さ、酸っぱさ、苦さ、塩味のバランスが取れたサラダにアーモンドの香ばしさが加わって、食事前のサラダにぴったりの軽い仕上がりでした。

White Truffle Oil&Mushroom Mac&Cheese(白トリフオイルがけのマッシュルーム入りマカロニチーズ)
お店自慢のマカロニチーズ。DineLAでなくとも食べられます。濃くのあるチーズソースがかかったマカロニグラタンです。

Choice of Entrees(メイン)

Chopped Sabrosa Salad(ポルトガル風サラダ): Romaine Lettuce(ロメインレタス), Shredded Chicken Breast(裂いた鶏胸肉), Roasted Corn(焼いたコーン), Tomatoes(トマト), Black Beans(黒い豆), White Cheddar Cheese(白チェダーチーズ), Jicama(長いも), Ciantro(コリアンダー), Red Onion(紫たまねぎ), Avovado(アボカド), Honey-Jalapeno Vinaigrette(ハチミツ入り唐辛子風味のドレッシング)
前菜のサラダに比べれば見栄えで劣るけれど、鶏肉とアボカドと長いもと黒豆によって腹持ちがします。

Pasta Angelina(ロサンゼルス風パスタ): Linguini(リングイニパスタ), Chicken Breast(鶏胸肉), Oven Dried Tomatoes(オーブンで焼いたドライトマト), Goat Cheese(ヤギの乳のチーズ), Roasted Garlic(焼いたにんにく), White Cream Sauce(ホワイトクリームソース)
メインにぴったりのボリュームパスタ。アルデンテの麺にクリームソースと具が良く絡み、後をひくおいしさでした。これはお代わりしたかったくらい。

Choice of Desserts(デザート)

Gala Apple Crisp(赤いリンゴのクリスプ): Almond Crumble(アーモンド入りクランブル), Golden Raisins(干しぶどう), Maple Brown Sugar Gelato(メープル味のアイスクリーム)
煮りんごと干しブドウにカリカリに焼かれたクランブルがかけられてココット皿で運ばれてきました。リンゴにつきもののシナモンがなく、代わりのメープル味のアイスクリームが香りと深い味わいを添えていました。

Chocolate Brioche Bread Pudding (チョコブリオッシュのプディング): Creme Anglaise and Vanilla Gelato(カスタードクリームソースとバニラアイス添え)お店の人お勧めのデザートで、「おいしい」というと「そうでしょう」と自慢気に応えてくれました。

サーバーの躾が行き届き、客層も良いです。明るいテラスで食事ができます。

2009-08-27

夏休み最後の週は

3週目の終わりからステップアップの準備に追われています。
300語の短いエッセイの代わりに、毎日英語メールを数通やりとりしています。
先週末は1000語エッセイを書いて提出しました。今週末も1000語エッセイを書いて別のところに提出予定です。
英語の本と日本語の本は来週まで中断です。
家事はそこそこ。定食を作りました。
リストに載せるのを忘れたけれど、ヨガ教室に休まず通えています。


2009-08-20

長くて短い夏休み

夏期講習が終わって3週間が経ちました。
講習中に夏休みに入ったらするつもりだったTo Do Listは
  • 家事をする(大掃除、片付け、正統派ご飯)
  • 日本から持ってきた本を読む(1冊/週)
  • 英語の本を読む(1冊/週)
  • 短い(300語)エッセイを書く(TOEFLのお題を使って1題/1日)
  • ブログを書く
  • ステップアップの準備
1週目。
燃え尽き症候群になったかと疑った位気力と体力がなく、ぐだぐだと家にいました。
講習中にやり残したエッセイ(小論文)を3本書いて担当の先生にメールで送りました。3本で3500語以上なので10日以上分達成。
掃除と片付けを半日。ハンバーグ定食を作りました。
2週目。
火曜日から土曜まで夫のサンノゼ出張について行きました。
日本語の小説を1冊読みました。
英語の本は10章中2章読みました。
掃除と片づけを半日。
3週目。
先週、家を離れて気分転換ができ、漸く気力と体力が戻ってきました。
ヨガ教室に復帰して2ヶ月ぶりに身体を伸ばしてすっきりしました。
アップは先になりそうだけれどブログを書いています。
掃除と片づけを半日。

夏休みに入った途端に気持ちが緩んでリストが期待した通りにできませんでした。
けれど、こうやって振り返って書いてみると1日中だらだらとしているようでも目標を少しずつ達成しているのが分かりました。

夏休みは残り1週間。焦らずのんびりとリストをこなしていきます。

2009-07-28

紙漉き

LA郡の教育予算が削られて公立の小中学校では体育と美術(図画工作)の授業が行われません。学校の授業の代わりに子供たちは地域の公園や体育館やプールで体育が、図書館で図画工作が無償で受けられます。
図画工作はロサンゼルス郡美術館(LACMA)の学芸員によって指導されます。毎週決まった時間に地域図書館へ学芸員が派遣されます。地域の子供たちに芸術に親しみ、工作の楽しみを知ってもらうのです。私の住む地域の図書館は毎週火曜の4時から5時です。

派遣された学芸員はそれぞれの得意分野によって子供たちの活動を展開します。油絵、水彩画、粘土、デッサンといろいろです。
更に夏休みの間はサマースクールとして特別な講習会が催されます。例えば、写真の現像、コラージュ製作、消しゴム版画など。私がこの夏一番印象に残ったのは紙漉きでした。

紙漉きの日は日系人の小柄な女性講師が図書館へやってきました。小さな身体からパワフルな講習会を展開してくれました。子供たちは講師に釘付けでした。講師は紙の歴史、用途、材料、紙の作りかたをはきはきとした口調で説明してくれ、子供たちは早く紙漉きを体験してみたくてうずうずしていました。

その日は紙漉きと製本の二つの活動が並行して行われました。子供たちを2つのグループに分けて交互に製本と紙漉きにかかります。図書館員とボランティアも2つに分かれました。

私は紙漉きの担当になりました。子供たちがスノコに漉きあげた紙の水気を抜くのと、スノコから紙をはがすのを手伝います。

スノコにあがった紙の水気をスポンジで吸い取る作業では力加減が分からず、ぐいぐいとスノコにスポンジを押し付ける子もいれば、こわごわとスポンジで紙の表面を撫でるだけの子もいます。それぞれの子供の調子を見ながら何回くらいスポンジを押し付けるか指示したり、手本を見せて真似をさせたりしました。

スノコから紙を剥がす作業ではスノコと紙の間に息を強く吹きかけます。小さな子供で顔を真っ赤にして息を出しても息が足りずに紙が全く剥がれないときは、横からさりげなく息を吹きかけたり、一番剥がれにくいところを先に吹いたりしました。
力みすぎて息を吹くつもりが唾を吹きかけてしまった男の子もいました。「誕生日ケーキのろうそくを吹き消す要領で吹いてごらん」と促すと大抵の子はできるようになりました。

スノコから剥がれた自分独自の紙を見るときはどの子の目も輝いていました。二つとして同じ模様のない紙です。「あなたの作った紙は世界に1枚、あなただけの紙なのよ」と私が言うとこどもたちはにっこりと笑って大切に家に持って帰っていました。子供たちに満足した笑顔を向けられると私も自然に笑顔になります。

私もボランティアのご褒美に製本された日記と手漉きの紙を後日もらいました。この夏の記念としてとってあります。

2009-03-09

サマータイム

日本ではサマータイムと呼ばれているDaylight Saving Timeは夏時間になると時計を1時間早めて、冬時間になると時計を1時間遅らせます。
今年のサマータイムは3月8日の午前2時に始まり、11月1日の午前2時で終わります。

アメリカとヨーロッパでは開始と終了が違っています。アメリカは3月の2番目の日曜日の午前2時で夏時間が始まり、11月の最初の日曜日の午前2時で終わります。対して、西欧では3月の最終日曜日に夏時間が始まり、10月の最終日曜で終わります。西欧のほうが夏時間が短いのです。

カレッジのESLクラスではサマータイムの習慣がない国からの留学生がいるためか、先生が注意を促していました。しかし、Native English speakerの集まるEnglishのクラスや他の教養クラスの先生がサマータイムについて告知することはありませんでした。

ホテルに滞在していると部屋にサマータイムの通知が置かれます。たぶん、飛行機の離発着の時間を忘れさせないためでしょう。

昨年はアパートの掲示板にサマータイムの告知を見ましたが、今年はありませんでした。

夏時間に切り替わった日に知り合いに会うと、挨拶に「1時間寝そびれた気分だわ」「時計を進めるのを忘れていたの」などとサマータイム関連の話題が加わることがあります。アメリカに生まれ育っても、長く住んでいても、人間の習慣は簡単に切り替わらないもの。夏時間、冬時間に戸惑うのは世界共通のようです。

2009-03-07

ココナツマカロン

ホールフーズマーケット(WFM)の生菓子(焼き菓子)コーナーにあったココナツマカロンはココナツ好きを黙らせるくらいココナツがふんだんです。
卵白をたっぷり使ってふわりと柔らかい食感で口の中でココナツがほろほろとほぐれます。
Two Bite の名の通り二口で食べられる大きさです。
甘さがほどほどで、一つだけとつまんでも、もっと欲しくなるお菓子です。

2009-02-07

Cocktail Grapefruits

お気に入りの食品雑貨店Trader Joe'sで見つけたグレープフルーツです。
このグレープフルーツは皮が柔らかくて剥きやすく、果肉は水分が多くてひたすら甘い。それも当然でグレープフルーツの形はしているけれど、Frua Mandarin Orange(マンダリン)と Pummelo(ポメロ)を掛け合わせて作った新種の柑橘類です。みかんの甘さとポメロの爽やかな果汁が味わえます。
カリフォルニアで栽培されて、日本にもカクテルフルーツの名前で輸入されています。旬が1,2月。
旬の間にいっぱい食べたいフルーツです。

2009-01-27

年齢

年齢に拘らないといわれるアメリカ人も親しくつきあうようになると、歳を尋ねてきます。
今日もクラスメートとわいわい他愛のないおしゃべりをしながらカフェテリアでランチを食べていると、突然「ところであなた何歳?」と直球勝負で聞かれました。質問に質問返しはマナー違反なのは知りつつ「何歳に見える?」と聞き返しました。

丁度10ヶ月前にも同じような場面があり、授業後の教室に残ってクラスメートとおしゃべりをしていると「あなた何歳?」と尋ねられました。そのときも「幾つにみえる?」と聞き返しました。するとクラスメートは「28歳でしょ」ときっぱり断定。

そして今回はクラスメートは頬ばったポテトを飲み込んで「うーん、29歳くらい」と疑問系で答えつつ、目は当たりでしょう、と得意気でした。28歳、29歳のどちらも違うんだけど、、、。それでもちゃんと歳をとっているのね、私。

2009-01-26

泥縄

大学に毎日通っているとブログネタに尽きないけれど、それを書く時間がありません。膨大な読書と宿題に追われているからです。
時間を見つけて思い出しつつちょこちょこと書き足していくつもりです。

2008-12-31

2008年を振り返る

この1年を振り返りました。

1. 私は大の旅行好きです。旅行中に知り合った人々、新しい食べ物、目を瞠った風景は全て心の宝物になります。
  • 1月 Las Vega, CA
  • 2月 Palm Springs, CA
  • 4月 San Jose, CA
  • 5月 San Jose, CA
  • 6月 San Jose, CA
  • 8月 Palm Springs, CA/Scottsdale, AZ
  • 9月 New York, NY
  • 10月San Jose, CA/ Barcelona, Spain
  • 11月San Jose, CA
  • 12月Scottsdale, AZ
2. 1月のThe Great Debaters から12月の「地球が静止する日」まで映画館で観た映画は51本でした。家から徒歩で行ける映画館があり、車で20分の映画館があり、デジタル上映が見られる映画館があり、映画館が身近に感じられるようになりました。その反面、家でDVDやビデオやテレビの映画を観る機会はずいぶん減りました。

Bestは順不同で
  • Wall-E
  • Body of Lies
  • 21
  • Traitor
  • Vicky Cristina Barcelona
  • The Great Debaters
  • Hancock
3. 旅行先で、又はロサンゼルスでおいしい食事をいただくと笑顔が自然に湧き上がります。
外食は1年で56回。週1回ペースです。

私のお気に入りは順不同で
  • Beer & Food: Gorden Biersh at Burbank,CA, Scottsdale,AZ
  • Beer: Heartland Brewery at New York, NY
  • Beer & Food: Faultline Brewery at Santa Clara, CA
  • Steak: Fleming's Prime Steakhouse & Wine Bar at Scottsdale,AZ
  • Pizza: Victorio's Restrante at North Hollywood, CA
  • Gumbo: Gumbo Pot at Los Angeles, CA
  • Korean BBQ: Wharo BBQ at Santa Monica, CA
  • Bisque: Vivolo's Chowder House at Monterey, CA

2008-12-22

Bar Hayama

Santa Monica Blvd からSawtelle Aveをてくてく歩いて降りていった西側にBar Hayamaはあります。
2時半までランチタイム。5時に再開ディナーになります。

ランチには丼、弁当、定食があります。
私は牛ニンニク焼き定食を選びました。
四角いお皿は縦2横3の6つに区切ってあり、左から時計回りに、牛のニンニク醤油焼き、海老と野菜のてんぷら、デザート、ポテトサラダ、天液、マグロと鮭のお刺身の順に盛っていました。それにご飯とお味噌汁とサラダがついて$16でした。
柔らかい牛肉とパリッと揚げたニンニクは対照的な歯ごたえでした。てんぷらの海老はぷりぷりでカボチャはほくほくで素材の風味が活かされていました。ポテトサラダは角切りのジャガイモときゅうりにハーブが塗されてさっぱりといただけました。お刺身は新鮮で臭みがありませんでした。ご飯は玄米ご飯と白いご飯が選べます。サラダは醤油ドレッシング、お味噌汁は豆腐とわかめが入っていました。おかずの組み合わせと味付けのレベルが高くおいしくいただけました。

2008-12-19

RUEN PAIR Thai Cuisine

Hollywood Blvd/Western Ave から東にThai Townがあります。因みに西はLittle Armeniaです。
Hollywood Blvdを東に向かって北側にレストランが何軒か固まっている小さなモールがあります。以前夫とRed Corner Asia Thai restaurantに行きました。今回は友人Fちゃんのお勧めレストランRuen Pair(水辺の東屋)です。

私がこれまでに何度かタイ料理を食べた経験があるのを知っているFちゃんは、新しいメニューに挑戦してみませんかと提案してくれました。私がその提案にのると、Fちゃんは私の好みや食べられる辛さの程度を尋ねて、メニューからさくさくと3品選んでくれました。Papaya Salad with Raw ShrimpとFried PorkとRice Noodle with Red Sauceです。それにポットの菊花茶。全部で$23.49でした。

Papaya SaladはFちゃんの一押しで、この店に来るたびに食べるそうです。熟す前の青いパパイヤを千切りにして干し海老とピリ辛醤油ドレッシングで和えています。辛いけれどパパイヤの酸っぱさと横に添えられたキャベツの甘みがじんわりと口に広がります。皮を剥いた生の海老が開きにしてのせてあります。

Fried Porkは甘辛のタレにつけた太い短冊切りの豚肉をからりと揚げてあります。添えられたゴマニンニクベースのソースに浸して食べます。お肉が柔らかく甘いです。

Rice Noodle with Red Sauceはベトナムのフォーと同じお米の麺で作られたラーメンでスープはタイ風の酸っぱくて辛い味です。赤い汁にお米の麺が染まって梅干のような赤ピンクになっています。さつま揚げ、わかめ、魚だんご、鳥の血の入った豆腐など具沢山でドンブリの麺を具が覆っていました。お汁によって麺が延びず最後まで腰のある麺が食べられるのが不思議でした。

菊花茶には甘みがつけられています。
辛い食べ物と甘いお茶とを交互に口にしているうちに注文した3品を全部食べてしまいました。
辛さは3段階に調節でき、今回は中くらいにしてもらいました。中は唐辛子の辛さと食材の味わいが活きるラインです。一番辛いとタイ人のFちゃんでも胸焼けがして、一番辛くないのは味が単調でおいしくないと言っていました。

サーバーは二人いて、若いお姉さんは英語とタイ語、中年のおばさんはタイ語のみの対応でした。Fちゃんがタイ語でやりとりできるのを良いことに私はサーバーのおばさんのお客さんとしての眼中に入っていませんでした。Fちゃんがメニューをぱっぱと判断して注文してくれたり、食べている間はポットのお茶を湯飲みに注いだりラーメンを取り分けたりと気を配ってくれたので、お姉さんもおばさんも出番はありませんでした。

Fちゃんの会話は気が利いてて面白く、時が経つのが早かったです。ご飯もおいしくいただけました。

Holiday Toast at Mauro Cafe

Hちゃんのお誘いを受けてMauro Cafeに行きました。

会は5時から7時まで。しかし夫の帰宅を待って家を出たためカフェに到着したのは6時半でした。宴もたけなわかと思いきやカフェは満員で私たちの後にも次々とお客さんが入ってきました。

辛口でさっぱりしておいしいシャンパンとイタリアのクリスマスケーキのパンドーロが振舞われました。

二人用のテーブル席に夫と座っておしゃべりをしながら人間ウォッチングをしました。カフェにきた人たちは持てる雰囲気と身のこなし、そして着ている服のセンスを総合するとハリウッドの業界人たち、つまりテレビや映画関係の人たちでしょう。
7時ぎりぎりにやってきたA氏がその見本です。A氏は映画俳優やテレビ俳優をお得意さまとするヘアスタイリストです。彼に髪を切ってもらうと1回に付き300ドルは下らないのに、連日予約でいっぱいなんだそうです。

会は盛況で7時になっても終わりませんでした。Hちゃんとマウロさんに挨拶をすると、夫と私は楽しい気分のまま帰宅しました。

2008-12-08

T&Y Bakery

The Grove/Farmers Marketにあるロシア風パン屋さん。

小さなショーケースには所狭しとパンとお菓子が並んでいます。北側は焼き菓子、西側はピロシキやチーズデニッシュのおやつ、南側にクリームがのったケーキ類がありました。

その甘い誘惑を振り切って店の奥の棚に並んだライ麦パン$3を選びスライスしてもらいました。

家でベーコンと野菜スープの添えにガーリックトーストにして食べました。ライ麦の酸っぱさと香ばしさがおいしかったです。

2008-12-07

ベランダ・ランチ

12月に入っても昼間の気温が20度を超えるロサンゼルス。週末は雨との天気予報も大きく外れて青い空に真っ白な雲が浮かんでいました。

関西人の血が騒ぐのか年に数回、猛烈にお好み焼きが食べたくなるときがあります。暖かくお天気も良いこの日のブランチはベランダでお好み焼きを食べることになりました。

お好み焼きの材料は全てアメリカの地元マーケットで手に入ります。キャベツ、小麦粉、卵、長芋、牛乳か豆乳かライスミルク、シーチキンか小エビの缶詰、鰹節、ベーコンかハム。お好み焼きソースだけは日系のマーケットで買いました。

夫に手伝ってもらってベランダに食卓と椅子を出して、日本から持ってきたホットプレートをセット。
ここからは夫の独擅場です。次々と外はかりっと中はふわふわの関西お好み焼きを焼いてくれました。1センチを超えるふっくらお好み焼きにお箸が止まりません。
青い空に白い翼を広げて飛ぶかもめを眺め、椰子の葉っぱの隙間からの風に吹かれて食べるお好み焼きはおいしかったです。

2008-12-06

BREADBAR

3rd Streetを西にてくてく歩き、Beverly Centerを横目に通り過ぎ、Ceders-Sinai病院の向かいにあたる場所にあるパン屋さん兼カフェです。中には4つのテーブル席、外に8つのテラス席があります。

注文したのはBreadbar's Breakfast Basket for Two$5.50と Double Cupptino$3.50でした。
ウェイターが持ってきたのはバスケットでなく何故か升でした。朝食バスケットは枡形の木の箱に紙を敷いて 5種のスライスされたパン(プレーン、カボチャ、チーズ、オリーブ、ナッツ)と3種のスプレッドとバターのセットです。スプレッドはPlain Hummus(ヒヨコマメのペースト)とSun Dried Tomato(天日干しトマトと粒オリーブのペースト)、 Pesto(新鮮なバジルと松の実のペースト)はどれも甲乙つけがたく、単独でもペースト同士を混ぜてもおいしかったです。パンをぺろりと食べたら、Buckwheat Ficelle$2.50(蕎麦の実入りバゲット)を追加してスプレッドをつけていただきました。私はスライスパンよりバゲットのほうが気に入りました。

お腹が落ち着くとデザートは別腹。Coffee Eclair$3.50と Coffee$2.50注文しました。コーヒーカスタードがたっぷり詰まったエクレアはカンヌで食べたエクレアよりもおいしかったです。

このお店はテーブルごとの担当はいなくてパンコーナーとテラスとテーブルとを3人の男性と2人の女性が交代でまわってくれているようでした。注文をとってくれたのはラテン系の男性、注文した品を持ってきてくれたのは白人のおとなし目の男性、そしてデザートやお代わりのコーヒーを持ってきてくれたのは元気の良い女性でした。
彼女の笑顔と気配りは店員の中で抜群でした。コーヒーは半分飲んだころを見計らって「お代わりのコーヒーが欲しくなってきたころじゃない?」とやってきて、私たちが一旦断ったのに、「淹れたばかりだから、飲みたくなったときのために、一応入れておくね」とさらりと嫌味じゃない言い方で入れてくれました。

テラス席の地面をハトがしきりにつついていました。良く目を凝らしてみるとテラス席のお客さんが落としたフライドポテトやパンくずを食べているようです。首を振って歩くユーモラスな姿にほのぼのしました。私たちがデザートを食べている頃にはテラス席の半分が埋まりました。12月に入っても気温が20度を超えているためでしょう。その中でも20代前半の若い女性4人組は肌の露出の高いタンクトップに短パンとビーチサンダルの井出達で、寒くないのかしらと他人事ながら心配してしまいました。

土曜の午後をのんびりカフェで体力の充電ができてよかったです。

2008-12-03

Salt Creek Grille

LAX(ロサンゼルス国際空港)の南El Segundo市のモールにあるSalt Creek Grille restaurantに行きました。

Grilled Portbello Mashroom Sandwich$9.95は四角いバンズに具を挟んだバーガーです。グリルした肉厚で味のあるポルトベロと赤パプリカをバルサミコソースにディップしてあり、溶けたモツァレラチーズと挟んでありました。野菜の甘さとバルサミコの酸っぱさとチーズの塩気とのバランスが良かったです。サイドのガーリックフライは冷凍でないフレンチフライにハーブと揚げニンニクとちりめんじゃこがまぶしてありおいしくてお腹がいっぱいでも手が止まりませんでした。

Stuffed Jidori Chicken$15.95は甘いとうもろこしの粒とマッシュルームのみじん切りと一緒に炊いたチーズリゾットがグリルした鶏肉の中に巻き込んでありました。メニューの表示を見て勝手に焼き鳥丼を想像していました。焼き鳥丼から程遠く、期待はずれだったけれど、こんがり焼いた鶏肉と甘みのあるご飯はおいしかったのでぺろりと食べてしまいました。サイドのズッキーニ、パプリカ、ニンジンの野菜のグリルにタブナード(オリーブのペースト)をつけると野菜にもろみをつけて食べているようでした。

このお店の自慢のグリルで焼かれたご飯はどれも美味しかったです。
サービスのお兄さんの態度もよく、気分良く食事ができました。

2008-11-29

Mauro's Cafe at Fred Segal

Melrose Aveと Crescent Hights Blvdの交差点の南西にFred Segalショッピングモールがあります。
ヨガメートのHちゃんに誘われて、夫と一緒にモールの中のカフェに行きました。

パーキングに停めてある車はBMWにベンツにフェラーリ、、、と高級車ばかりでした。

カフェはオープンテラスがあり、壁板が白とブルーで統一されて清潔感のある作りです。
受付から中をのぞくと気軽に入るのをためらう雰囲気が醸し出されていました。カフェで寛ぐお客さんは素人目から見ても高級と分かる服を着ています。どこかの業界に所属している人々かしらとの予想通り、Hちゃんと親しげに挨拶していたGさんはスポーツカメラマンで、オーナーのマウロさんと話していた小粋なおじさんはテレビ業界の人でした。

マウロさんはイタリア出身です。ガールフレンドのHちゃんは英語よりイタリア語が得意で二人で話すときはイタリア語。二人はとっても仲良しです。

イタリアにこだわったお店の食べ物はアメリカ風にアレンジされておらず、カフェのサンドパンはお店で焼いたフォカッチャで、お料理はマウロさんの弟がシェフとして腕を振るっています。デザートはNorthHollywoodのイタリアンパティシェが毎日届けてくれています。
スイカのグラニテはスイカそのものの甘みが生かされてするすると喉を通りました。Hちゃんは真夏のグラニテが爽快で、今まで飲んだ中でシチリア島で新鮮な果物を目の前で搾って作ってくれたグラニテが最高だったと教えてくれました。
夫のダブルカプチーノはブラウンシュガーをミルクの上にかけて、程よく砂糖が溶けた頃に飲むとコーヒーの苦味とあわ立てたミルクの甘みと砂糖のシャリシャリ感が口の中で渾然一体となって味わえたそうです。
ピーチクランベリータルトは甘くないカスタードクリームとモモの甘みとクランベリーの酸味があとをひくおいしさでした。
マウロさんともアメリカの大きくて甘すぎるケーキ類はいただけないと意見が一致しました。

2日続けてイタリアンを楽しみました。

2008-11-28

感謝祭の翌日

セール
感謝祭Thanksgiving Dayの翌日は Black Fridayと呼ばれています。クリスマスセールの 初日に当たるAfter Thanksgiving Saleは大勢の買い物客でごった返し小売店が黒字になるからだと言われています。
テレビをつけるとどのチャンネルでもセールの宣伝をしています。「あら、歳末大売出しが始まるのね。」と暢気に画面を見て、驚きました。セールの開始時間が明け方4時は大人しいほうで、夜中の2時からのお店もあったからです。私は見間違いかと慌てて見知ったお店のオンラインをみると、「夜中3時から開始し限定商品が売切れ次第お仕舞い」とか、「朝6時から10時までのご来店だと20% Offから40% Off」とか書いてありました。
帰宅した夫に興奮気味に「セールなんだよ」と訴えてもびくともしませんでした。私も内心セールだからなんだって思っていたところもあったので興奮がさっと冷めました。
結局これといって特に欲しいものがない私たちには関係のないイベントでした。

正しい休日の過ごし方
休日になると映画を観にいく我が家。感謝祭の休日も1日目は大人しく家にいたけれど、2日目は適当な時間に起きて身支度してGlendoraへ映画を見に行きました。平日は目覚めて準備して出かけるまでに優に2時間弱かかるのに、映画に行くとなると布団から戸口まで1時間余な夫は根っからの映画好きです。私もいそいそとサンドイッチやおやつを用意してちょっとしたピクニック気分です。

多用
Bath & Body Works, Bed, Bath & Beyond, Ikea, Goodwillと細々とした用事を一つづつ片付けていく。全部が終わって家に帰ったら達成感でいっぱいでした。すっきりした。