2008-08-22

2008年夏旅行2日目

La Quintaの空はカリフォルニアブルーと呼ばれる浅い水色がどこまでも広がります。砂漠の真ん中なのでやはり雲は見えません。

朝食にホットメニューがついていました。パプリカとほうれん草で賑やかな色をしたスクランブルエッグにサルサソースとスレッドチーズをかけて食べました。フレンチトーストの入ったホットプレートが空っぽになっていて、蓋を開けて残念そうな顔をしていると小太りの中年のおばさんが話しかけてきました。「やっぱり朝はワッフルかフレンチトーストがなくちゃね」と。曖昧に返事をしているとおばさんが近くにやってきた従業員のおばさんにスペイン語でなにやら話をしました。中年のショッキングピンクのシャツを着たおばさんは私に向き直ると「あなたの分も新しくフレンチトーストを焼いてくれるように頼んであげたから、席に座って待ってなさい」と言いました。見た目派手だけど良いおばさんだ。出来立ての温かいフレンチトーストはフワフワでした。それにホームメードのイチゴがごろごろ入ったソースをかけるとおいしかったです。

到着時にチェックアウトを3時に延長してもらっていました。チェックアウトまで部屋でシャワーを浴びたり長いすで寛いでいました。
遅い昼食兼夕食は近所のビール屋さんで済ませて、スコッツデールへ出発しました。午後4時を過ぎても外は暑いままです。10号線には陽炎がゆらゆら揺れていました。夫がビール屋さんで飲んだ2杯のビールが醒めるまで私が運転しました。砂漠の一本道なので迷いようもなく安心して運転できました。

アリゾナに入る頃になると景色が変わり始めました。ニューメキシコ州サンタフェ近郊の砂漠とネバダ州のラスベガス近郊の砂漠とカリフォルニア州のロサンゼルス近郊の砂漠。これまで見てきた砂漠と今回のアリゾナ州フェニックス近郊の砂漠は違います。大きな違いは角張った岩山を背景に大サボテンが木のようににょきにょきと生えているところです。風雨に晒されて変形した岩山にモニュメントバレーを思い出しました。

日が傾いてくると運転交代。フェニックスに入った頃はすっかり夜になっていました。フリーウェイを降りて、スコッツデールのダウンタウンを抜けて、商業コンプレックス・ファッションスクエアを左に曲がるとN Scottsdale Blvdを北上します。背の高いビルはフェニックスのダウンタウンのみに見られて、スコッツデールは平屋がほとんどです。大通りに沿った平面にだだっ広いモールに驚きました。8時半過ぎにホテル到着。

ホテルにカバンを置くと夕食のお出かけをしました。行き先はGordon Biersh Brewery Restaurant。
N Scottsdaleをひたすら北上して101号線と交差する手前の西側のモールにありました。モールに入った正面に目当てのビール屋さんを見つけました。左手に見えるWhole Food Marketがでかい。こんなに大きなWFMは見たことがありません。NYのTime Warnerビルにあるお店より大きかったです。
ビールとお料理で気分がすっかり良くなりホテルに帰りました。

お風呂に入ってベッドでごろごろしているうちに爆睡は昨日と同じです。

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